2009年6月26日金曜日

成功しているセラピストに聞く!成功するコツVol.3

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 ●●●  成功しているセラピストに聞く!成功するコツ
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                      <2009/6/20発行 Vol.3>

こんにちは、せらねっとの田島宇根です。

当初予定していた今月初めの配信が遅れに遅れてしまいました。

楽しみに待っていた方達に、まずはお詫び申し上げます。


今回のインタビューは7/3の座談会のスピーカーでもあるDAYAさんです。

インタビューの前に、ヨーロッパから帰国してすぐの苦労話なども聞かせて

もらい、初めて帰国子女の現状を知ったりと、インタビュー以外でもとても

刺激になる話を聞くことができました。

(興味のある人は、7/3にぜひ直接聞いてみてください)

7/3のイベント詳細については、最後のほうに載せてあるので、そちらを

ごらんください。

珠帆美汐さんとDAYAさん、二人とも話が面白く、またいろいろな違った

体験をされているので、ぜひ生で見に来てください。必見です!

もちろん、記事にはできなかった裏話なども聞けるかもしれませんよ~。

みなさんにお会いできるのを楽しみにしてますね。


配信が遅れた分、今週来週と2週連続で配信していきますので、

楽しみにしてください!

では、早速インタビュー記事をどうぞ。

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1.インタビュー02
      葛藤解決ファシリテーター DAYA     ~前編~
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【プロフィール】
葛藤ファシリテーター、セラピスト、OHカードナビゲーター Daya(ダーヤ)
日本生まれ、スイス育ちの帰国子女。20歳までスイス・ヨーロッパに在住。
武蔵大学人文科学研究科社会学専攻博士後期課程満期退学。
欧米ポートランドのプロセスワーク研究所の葛藤ファシリテーション・組織
改革コース修士課程修了。プロセス指向心理学に基づいた葛藤解決(コンフ
リクト・ファシリテーション)や組織改革のスキルを学ぶ。
日本プロセスワークセンター認定・プロセスワーク初級プラクティショナー。

地域の問題を扱うグループワークや、2007年からはイスラエルでのワールド
ワークチームに加わり、個人レベル、グループレベルでの葛藤解決ファシリ
テーションを行う。

プロセスワーク(プロセス指向心理学)をセラピストやファシリテーターに
限らず幅広く使えるスキルとして紹介したいという夢を持つ。自分の内面を
ワークしていくワークショップ「マザーワーク」をはじめ、息子の学校など
の生活領域やあらゆる場面で、日常に使っていけるようにプロセスワークを
簡単に紹介しながら活動している。

シングル・マザー、三鷹市在住。

参考webサイト:
http://www.shantidaya.com
http://www.oh-card.jp
http://www.secondbb.net
http://www.mi-project.net



*** ここからインタビューです ***

━━━まずは自己紹介ということで、お名前と今どんなことをされているのか
というのを簡単にご紹介いただけますか?


DAYA(ダーヤ)と言います。どんなことをしているかというと、

葛藤ファシリテーションとか、セラピストだと思ってます。

具体的には、一人の人の内面、もしくはカップルや家族、

組織や国家同士の対極的な対話の中で葛藤が起きている

ものをサポートして、相互理解とか気付きと成長などというところに

持っていくようなことをしてます。



━━━具体的には個人セッション的なものが多いんですか?それともセミナーみたいな感じが多いんですか?


今現在は両方同じくらいですね。

週末は基本的にはセミナー、ワークショップ(以下WS)をしています。

セミナーというよりはWSですね。

そして、平日は個人セッションをしています。WSも地方のほうに企画して

くださる方がいて、そこによばれてWSをしにいってその前後に対面の個人

セッションを入れたりとかという形でやってます。




━━━今のやられている活動はやり始めてからどのくらい時間がたってるんですか?


やりたいと言ったのは去年の8月くらいからなんですけど、まだ計画中というか

自分の中でぐずぐずしていましたね。

実際によしやるぞとブログを作ったりとかやりだしたのは12月後半から1月くらい

からですから半年前くらいからです。




━━━それまで学びはたくさんやられてたと思うんですけど、学びのほうはだいたいどれくらい学ばれていましたか?


今も学んでいるんですけどね、ずっと続くと思うんでけど、今一番使っている

ツールと出会ったのが10年前、実際に学びだしたのが4年くらい前です。




━━━具体的にどういうものかお聞きしても良いですか?


プロセス指向心理学、プロセスワークという心理学の手法です。

そのほかにもレイキをしてみたりとかEFTをやってみたりとかバッチフラワー

エッセンスを学んでみたりとかしてましたね。あと数秘とかタロットとか直感系

を磨くようなものをやってましたね。




━━━結構いろいろ学ばれてますね


でも、やり始めたのはつい最近でほんと4年くらい前からですよ。




━━━なんか学び始めるきっかけとかあったんですか?


ありました、ありました。10年くらい前からセクシュアリティ系のワーク

ショップを企画してたんですよ。私自身が性的マイノリティというか異性愛者

ではないので、いろんなセクシュアリティの人達がいるのを前提にセクシュア

リティについてとかジェンダーについて話をする場が欲しくって定期的に月1回

でWSをやってた時期があったんですね。それは学生のときに活動としてやって

たんです。

そのときにオーガナイザーだったので、会話に司会のような立場で入るんですけど、

セクシュアリティの立場が違う人がいっぱいいたので、言語だけの間の相互理解が

難かったんです。

参加資格があらゆるセクシュアリティに開かれていたので、みんな来やすいことは

来やすいんだけどそこで一つのテーマで話したときにみんなが自分のポジション、

ゲイだったらゲイとかへテロだったらヘテロみたいな感じで、そこでとどまって

しまっていて、そうじゃない立場の人のことを想像したり、みんなでひとつのこ

とを考えるのに限界があって、個人的には対話を進めていくスキルについて、

ちょっとスランプに陥っていたことがあったんです。

そんなときにプロセスワークと出会ったんですね。友人が勉強し始めたところで、

「それなに?」みたいな興味本位から始まりました。

最初は個人セッションという形でお試しでやってたので、自分の個人的なことを

やっていて活動は全然繋がっていなかったんですけど、それが実はグループワーク

だったりとかファシリテーションに繋がるというのを知ったんです。

それで、自分が主催していたSexualities~2nd B.B.~というグループの最も

大きい企画みたいなかたちでやったのが「mix up!」といういろいろなWSの

2泊3日の宿泊制のイベントだったんです。

最後の日にみんなで40人くらいの規模で当時プロセスワークを学んでいた学生

さんを3人ファシリテーターとしてお呼びしてグループワークをしたんですね。

「傷つけたこと、傷つけられたことありますか」というテーマでした。

初めていろいろなセクシュアリティの人達が無自覚なところで発している言葉で

いかに別の立場の人だったりを傷つけるか、もしくは今まで自分が傷いてきた

かっていうのをゲイの人も自分もやってたと気付いたし、ヘテロの人達も気付いた

し、すごくそれがパワフルで…「うぉー、この手法は使えるわー!」っていう感じ

でした。

だから最初は社会活動、アクティリズムで使えると思って飛びついた手法だった

んですね。

そう思いながら、その手法が知りたくて個人セッションをずっと受けていました。

自分の中で答えを見つけていく手法なので、今まで受けたことがあった、セラピ

ストがいて話を聞いてもらうのと違う感じですごく好きでしたね。それではまった

んですけど。




━━━それを学んでいくうちにはまっていく中で、私もその手法をつかって仕事として
やっていくぞと思い立ったのが去年の後半だっということでしたが、そこに思い至る心の
変化みたいなのはありましたか?


きっかけは、それまでもちょっとWSやりたいなとか、セッションやりたいなと

思っていたんですけど、どこかで「私なんてみたいな」という自己否定感の

ようなものもあったりとかしたし、どういうふうに集客したらよいかもわからな

かったりとかしてたんですね。

そのときは他にデザイン事務所みたいなのを個人事業でやっていて、WEBやパンフ

レット、ロゴなどを作ったりしてたんです。

私がしていた仕事の内容としては基本的にやっていたことは今と同じなんですけ

どね。お客さんと会って、お客さんの内面を整理して、どういうWEBがしたい?と

かどういうロゴにしようかとか夢やヴィジョンをワークしたりしてたので。

ただ、アイデンティティとしては「WEBデザイン事務所の代表」みたいな感じでした。

「そんなセラピーなんてめっそうもない」みたいな感じで、自信なかったですね。

身近の知り合いで依頼があればセッションをする形でやっていてお小遣い程度で

したね。

メインの生活はWEBデザインのほうでやってたんですけど。それが7年くらい続い

たのかな?それがちょっといろんなことがあって、生活全部が崩壊してしまった

んです。




━━━それは仕事も含めてですか?


仕事も住んでいたところも全部とにかく失ったんですね。

私何もできない!みたいな恐怖心もあったけど、でも食べていかなきゃいけない

し、息子はいるしね。シングルだったし、頼れる人はいないっていうか。

でも絶対就職するのは嫌でした。帰国子女なんでやっぱり合わないし、絶対不幸に

なるのが見えていたんですよね。合わないところに行ってただ苦労を背負って、

息子にいろいろがまんさせて、そんなの絶対向いてないと思って。

ちょうどもうそのときに自分の中でいろんな、人生の核に

なるようなところはもしかしたらこれかなみたいなのがあったので、そのおかげで

あまり恐怖心にあおられて「常識的」なことをしなかった、というのはあるんです

けどね。苦しかったですけどね。

それでやっぱり出来ることって考えたら、これまでもやってきたワークショップを

企画したり、人の気持ちの整理をするお手伝いじゃないかって。あまり自信は

なかったけど、かすかに、「自分もできるんじゃないか」という気持ちもあることに

気づいていましたから、それに正直になろうと思ったんです。

欧米ポートランドのプロセスワーク研究所の修士課程の学びの中で、もうどんどん、

どんどん自分が実はできるんだと気付いているプロセスがあって、なんでこれを

仕事にしないんだろうかって。いや私にはこれしかもうない!と。




━━━目の前にあることをあらためて気付いたって感じですか?


気付いたっていうよりも、そういえばそんな在庫があったねって感じですよね。

しかもこれってなんかダメダメだと思ってたけど、結構私それを料理するスキルも

もってるんじゃないかなぁ、それってできたら良いなぁみたいな。

そのときは(8月くらいは)すごくまだビクビクしていてました。

でもどうしたらよいかわからなくって。

それに私みたいにネガティブなことや苦しみとかに、ガーッと直視していくような、

ガンガン自分の問題と向き合っていくようなタイプはこの世であまりいないらしいと

思って、誰にとって私って役に立つんだろうと、自信もなくしていたので。

でも、それでもやっぱりこれをなんとかしたほうが他をやるよりは、いいんじゃないか。

今持っているのはこれだけだ、じゃないですけどね。

たぶん誰にも頼らずに自分でできることはこれだ、みたいな。

どこまでできるかとか、そういうのはまだわからなかったんですけど。




━━━いろんな葛藤がありながらもやっぱり最後はこれだみたいなところでやっていこうかなというみたいな。


すごく時間がかかりましたけどね




━━━そこの葛藤している間、自分ひとりで解決してきたんですか?


その部分に関しては・・・、そうですね。ほんと状況が最悪だったんですよ。

もうお金どうしようかなお金どうしようかばかりぐるぐるぐるぐる考えて、

すぐそばのスーパーに行って数時間でもやったほうが良いんじゃないか、

でもやっぱりスーパーに行ったら身体が冷えるから体調が悪くなるし…みたいな思考を

毎日ぐるぐるしてましたね。

でも一番最初にしんどかったときに一ヶ月ぐらいある瞑想をしていたんですよ。

それだけはやっていて、それがすごく良かったです。

それにイロイロ崩壊したのでとても疲れてたし、何かをするなんていう気力もなかった

んです、最初はね。ただひたすら日々を終えるだけで精一杯だった。

もうこれ以上どうしようもないっていうときに、とにかく私(今)何かしなきゃって、

それで決意した感じですね。

今思うだけでげんなりって感じで、大変だったなぁ。




━━━とにかくまず自分が何かしなきゃということで、それが去年の後半くらいですか?


そうですね、去年の夏くらいでしたね。じゃぁ、いざやろうとしたときに、

わかんなかったんですよね、どういうふうにしたらよいかって。

でもまず一番考えとかなきゃいけないのが息子の託児だったんですよ。

私はやっぱりすごく教育ってお金に変えられないところがあると思うので、

こだわりがすごくあるし、基準もたぶん高いと思うんですよね。

だから息子が安く預けられるところは確かにあるけれど、行ってみたりとか、

2,3回利用してみても子どもがただ「待つ」だけなんですよね。

施設の中で待っていようね、みたいな感じで。

預けるのも荷物やペットみたいな感じで。

すごくそれを「毎週させるのか、しかも一日中」と思うと、嫌で。

それでmixiのある子育て系のコミュに書き込んだんですよ。

「週末仕事をしなくてはいけないシングルマザーなので、子どもを預ける場所を

探しています。子供は子供でもっと生き生きと大事にされて、週末は週末で

楽しみに時間をすごしながら待っていられるようなコミュニティとか

ネットワークってないんですかね。ご存知の人いたら教えてください」って。

そしたら思いがけず、すごく批判されたんですよね。

しかも私批判に最初気付いてなくって。(笑)

励ましのメール、メッセージがくるようになったんですよ。

「初めまして、コミュからきました。がんばってください」とか。

「みんななんかすごいひどいですよね」とか、

「DAYAさんと同じ考えですから」とかそんな感じで。

最初。ん?と思ってコミュを見に行ったら、けちょんけちょんに非難されてて、

「子どもを見てくれる人がいるだけでもありがたいと思え」とか「自分で選んで

シングルマザーになったんだろう」とか、「うぬぼれるな」とか「ずうずうしい」

とか、なんかすごく言われていて、ほぼみんながけちょんけちょんにたたいて

たんですね。びっくりしました。

でもちょうどそのときにプロセスワークの師匠に「アタックトレーニング」を

受けてたんですよ。「アタック・トレーニング」って自分で命名したんですが。

みんなが聞きたくないこととか見たくないことっていうのをみんなに突きつ

けてしまうクセがあるので、反応としてグループから拒絶されたり、批判されたり

することが多々あったんで、それはコミュニケーションのあり方で緩和させたり、

自分がそれから身を守るやり方があるんです。柔道とか合気道のように。

そういう技があるというので、似たようなタイプの師匠にアタックトレーニングと

名づけて二人でそういうスキルを身につけようみたいなことをしていた時期だった

んですよ、ちょうど。

どうしてアタックされたのかを知りたかったし、師匠だったらどういう風に

やるんだろうかみたいなのもあったり。日本語でなかなかアタックされる

機会はないですから、これはちょっと一回この機会を学びの場に使おうと

思って。

どうやったらこの批判の声が収まるんだろうと思って、スキルを使ってインナー

ワークをして、レスを書いたんですよ。

そしたらピタっとやみまして。よかった、と思って。ほっとしました。

そしたら次の日くらいにたまちゃん(注1:珠帆美汐さん)がマイミク申請

してくれたんです。「実は見てました」と。




━━━その辺については、珠帆印特選セラピストの紹介文に少し書いてありましたね。


そうそう、あそこがきっかけでした。で、たまちゃんのHPを見に行ったんですね。

そこでびっくりしたのが、「ペイフォワード」という文字が書いてあって。

私「ペイフォワード」という映画が大好きで、それだけでドキっとしたんです。

それに加えて、彼女のいろんな出来事みたいなのもブログで読むと彼女すごくいろ

んなことを正直に隠さず書いていて、すごいなこの人と思った。

私もそうとう負けないくらいの体験してるけどやっぱ見せられないし、見せない

ように見せないようにしてたし。だからそういう挫折だったりとか、なんていう

か被害者意識も持ちたくなかったりとかしてずっとそういったものは表に出して

こなかったんです。「まあいろいろありました」だったりと一言ですましていた

ところがあって。

でも彼女はとてつもなく具体的に自分のプロセスをシェアしていて、すごくそれが

引っかかったんですよね。

何度も読みに行きましたね。どうしたらこの人こんなにしゃべれるの?

どうしたらこの人、こんなに怖くないの?みたいなのがあったのかな?

しかもどうしてこの人がマイミクしてきたんだろうって、すごく気になって。

コーチっていうのがそれも初めてだったんですね。コーチって聞いたことはあるけど、

なんか「ポジティブ!ポジティブ!」みたいなすごい勢いのある印象があって、

モチベーションをがんがん上げようっていう感じので、ちょっと苦手だなぁと。

そんな中、彼女は「スピリチュアルコーチ」と書いてあったので、具体的に実際

コーチってなんだろうと思いだしたんです。

今まであまり興味もなくスルーしてたのが、プロセスワークの授業でプロセスワーク

でもコーチはできるみたいな形でそういうの学んでたりとかして、少しコーチングと

いうのが身近になってた。

それで、たまちゃんが無料コーチングのセッションやってるというのが当時あった

ので申し込んだんです。

それで初めてそのときに、たぶん自分の中でいつもと大きく違うことしたなと思った

のは、すごく恥ずかしかったんだけど、自分の今の状況を言ったんです。

お金がないんです。でも助けてくださいって。すごく恥ずかしかったですよね。

とにかく今とてもじゃないけど

コーチングの料金がほとんど払えない。どうしたら良いかわからない。

初めて誰かに言いましたね。そしたら、すごくよろこんでくれて。

なんでこんなに喜ばれるの?てくらい喜んでくださって。それでちょっとしゃべる

機会が増えて、コーチングをしてもらったんですよ。

それからちょっとずつブログとかを整えるようになったりとかして、書くという

ことをサポートして、応援してくれて、それでちょっとずつ書き始めた。

それが対外的に自分がアプローチしていく最初のきっかけでしたね。

正直に書くと、知らない人から即座にメールをいただいたり、反応は早かったです。

びっくりしました。


そしてプロセスワークに並んで主に使っているツールのOHカードは、その前から

ちょっとずつ紹介する準備をしていたので、両親に会いに北海道にいったときに

OHカフェを1回やったのがきっかけでした。その時に北海道にきたので、ぜひ

たまちゃんにお会いしたい、と思って遊びに行ったんです。

それがたまちゃんとの初対面でした。

彼女のおかげで、その次の10月に行われたあぜさんの合宿に呼んで頂いて 、

そこで出会った人たち、そこで体験したことなどが自分を肯定するプロセスに

大きく影響したんです。

自分のできること、自分のスキルを確認することが出来て…

まるで自分が甲羅を背負って砂の上を走っていて、

「私はまだまだだ」だと思っていたのが、甲羅を脱いで、芝生の上を走ってみたら

ものすごく実は早く走れた、みたいな。そういう体験をさせてもらって。

そこで初めてストーンと自己肯定感みたいなのを実感しました。私ってイロイロ

できるかも。あれもできる、これもできる、みたいな。感覚を体験しました。

それが去年だったんですよ。




━━━すばらしい体験ですね。


すごかったですね。あそこで出会った人達はいまだにすごくいい付き合いが

あって、スタッフしてくれたりサポートしてくれたりとか実際にセミナーを受

講してくれたりとか、未だにみんなとステキな付き合いをしてもらっています。

あぜさん達ともほんと仲間みたいになっていて。

あそこがあるから今の私があるって感じですね。そこで自分のできることに気づいて、

全然違う自己意識のレベルにいって、それであればこのスキルはどんどん必要と

している人たちに使ってもらいたいっていうふうに必死に今度はどんどんアプローチ

し始めました。




━━━そこがある意味大きな転機だったんですね。


そうですね。8月から少しずつだけど、ここでぐぐっと変わって。

それで、たまちゃんのコーチングを受け続けながら、プロセスワークも学びつつ、

どういうクライアントさんが良いのかとか、値段だったりをクリアにしていきました。

コーチの人がいると良いのは宿題がでるので、ブログに書く期日だったり、一人で

やるよりコーチがいたほうがよかったですね。

実際に鬱体験とかを書いたり、自分のプライベートな体験を書き出したんです。

そうしたらどんどん知らない人達からもメッセージとかが来たりとかして、少し

ずつ書いていくことに対しての体験もあまり怖くなくなってきた。

プロセスワークでも「場」をワークしていく時の考え方なんですが、その場の声を

みんなが「ロール(役割)」として発言してるとみるんです。実際にはある一人の

人が発言しているんだけども、それは全部の場の中のひとつの声であって、ただただ

その人が代表してしゃべってくれてるのかもしれない、というふうに見たりするん

ですね。

これは、場って部屋だけの場とか思ってたんだけど、私はこの世のロールの

ひとりなんだというふうに見たときに、この世の中、たとえばネットをみている

人達の中のひとつの声として、私個人というのだけじゃなくて、この場、もっと

広い意味でのこの場のロールとしてこういうことをいろんな体験を話していったり、

自分の体験をシェアするっていうことだけでどうやら他の人達にも役にたっている

らしいと気づいたんです。

それならそのロール、私も取れるって思ったんですね。

それで、たまちゃんにセミナーをしたいという話をして、北海道で一緒にやることに

なったんです。

そのときに、私の得意分野である企画のスキルを、セラサポ生(注2)にシェア

する代わりに告知やサポーターとして企画に関わってくれるという労働交換を提案

して、それがすごく良かったんですよ。みんながわかるように私は説明しなきゃ

いけなかったし、みんなはみんなでみんなの言葉で告知文を作る体験をする学びの

機会になっていったし、WIN-WINな感じで企画ができて、2009年2月のセミナーは

おかげさまで大成功だったんです。

そのときやっぱり私が私らしくあれば、それだけ逆に良いんだという体験をしま

した。すごく自分にとっても楽だったし、フィードバックも良かったし。

私が私、ただ私であるだけっていうか、できることをただ提供しているだけ。

変に作ったりしなくてすんだというか。




━━━では、今人が集まってくるとかいろいろなところに呼ばれるようになったところに一番効果があった行動とはどういう行動をしたと思いますか?
一つに絞れないかもしれませんがいかがですか?


私はとにかくひたすら自分のワークをし続けましたね。


(次号につづく)

注1:珠帆美汐(7/3座談会のスピーカーゲストでもあるスピリチュアルコーチ。詳細はhttp://theranet.net/event.htmlへ)

注2:セラサポ生(珠帆美汐さんが企画しているセラピスト開業・独立サポート講座の受講生)



いかがでしたか?次回は来週配信予定です。

7/3の座談会では、さらにつっこんで記事ではでなかった裏話など詳しく聞いて

いこうと思っています。

興味のある方は参加して直接聞いてみたくありませんか?

それでは、また次号をお楽しみに~♪


以下案内です。

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 ●【座談会】スピリチュアルとビジネスの両立の仕方

~夢ばかり追っていませんか? 現実に追われて夢を忘れていませんか?~

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■日時:7月3日(金)19:00-21:00

■参加費:3000円

■会場:ゆうぽうと 5F研修室「かたくり」
 ・東急池上線「大崎広小路駅」徒歩約1分
 ・都営地下鉄・JR「五反田駅」西口徒歩約5分
 ・JR「大崎駅」西口徒歩約7分
   http://www.u-port.jp/access.html

■定員:50名

■主催:せらねっと

■お申し込み&お問い合わせ
  お申し込みはこちらから↓
   http://form1.fc2.com/form/?id=421566
  (携帯電話には対応しておりませんのでご注意ください)

  お問い合わせ
   田島宇根:theranet888★@gmail.com
  (★を抜いて送信してください)

■スピーカー:スピリチュアルコーチ珠帆美汐、
       葛藤解決ファシリテーター、セラピスト Daya

■スピーカープロフィールなどの詳細はこちら
http://theranet.net/event.html


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 発行責任者:田島宇根
 運営サイト:http://www.theranet.net  
 発行者ブログ:http://ameblo.jp/ukon-kikaku/
 問い合わせ:theranet888@gmail.com

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